プロスポーツ障害と腰痛

アポロヒーリングセンター〜整形外科・接骨院・カイロプラクティック・針・灸・指圧・マッサージ等すべて体験して効果の無かった方ご相談ください。
FOAきらく整体 名古屋駅前店 HP
プロスポーツ障害による腰痛 (施術は名古屋本部へ:052-563-1666)
プロスポーツ選手の勝てるカラダ作りを超プロが完全サポート

ケガや腰痛などにより、その痛みをカバーするようにプレーすれば、どんな優秀な選手でも確実にパフォーマンスが低下します。

ケガや腰痛、カラダの歪みによるバランスの崩れは超一流選手でも引退を早める要因になりえる最重要な問題です。

正しい矯正・治療法を知らないために、大きく開花することなく才能ある選手が引退を迎える残念な事例は後を絶ちません。

当院がこだわるのは、単に痛みのない身体に戻すだけではなく競技で勝てる、優勝できるパーフェクト・コンディショニング作りです。

プロ選手のための優勝できるカラダ作りなら、一度当院の身体矯正を受けてみてください。プロの選手なら違いが一瞬でわかるはずです。
重要な大会のたびに必ず来院される選手も数多くいらっしゃいます。

まず、スポーツにおいて腰痛が発生しやすい競技があります。
例えば、柔道・野球・サッカー・一部陸上競技・そして格闘技系で腰に負荷をかけるもの。アマチュアであれば、深刻な腰痛はその競技 活動を諦めることになりますが、プロスポーツ選手では選手生命にかかわる重大事となります。
特に腰を中心とした動きは、多くの競技でそのパフォーマンスに非常に大きな影響があり、痛みで一瞬動きが遅れることが、成績不振の大きな原因になったりします。特に、一部スポーツではカラダをかがんだ体制から起き上がらせたり、回転軸での運動を始めるきっかけが腰にあることで、常に腰痛が邪魔になる選手も少なくないようです。(痛みでプレーが困難になるまで続けてしまう場合も)

スポーツで故障する。腰痛になる。ということは、身体のセンターラインがうまくできていない。センタラーラインを意識下においていないことの現れだといえます。また多くのスポーツ選手は、精神力が強いことで、通常であれば我慢できない痛みのレベルまで耐えて、問題を悪化させることもあります。

センターラインとは、身体の中心線のことである。そして、このセンターラインを意識下におくということは、自分の身体が重力下において、地球の中心に向かって均等に引きつかられていることを、いつも、実感としてつかみとっていることだ。

この状態になるためには、2足歩行に完全に対応した身体を獲得することが必要となる。

2足歩行に対応した身体になるためには、人類がいかにして2足歩行を獲得したのかを知る必要がある。4足歩行という移動手段から2足歩行に移行する際に、どのような経過を経て2足歩行に移行するのかを、鑑みなければならない。

果たしてそのようなことが可能か。可能である。個体発生は系統発生を繰り返すのだから、その個体の進化した軌跡は,その個体が個体として完成する道筋に刻まれている。つまり、4足歩行から2足歩行にどのようにして移行したのかは、私たち人間がどのような経過を経て立ち、そして、歩きだすのかを知ればよい。そう、生まれたばかりの赤ちゃんが、どのようにしてハイハイし、立ち、歩くのかを知れば、2足歩行に完全に対応するための方法が分かるのだ。これを知る手がかりが、神経発達学だ。

神経発達学は、カレル=ボバース(Karel Bobath)神経医学者とベルタ=ボバース(Berta Bobath)理学療法士の夫妻が創始された脳性小児麻痺に対するリハビリテーションの手法だ。

神経発達学が生まれる前は、赤ちゃんがどのようにして運動を発達させるのかはっきりと分かっていなかった。だから、赤ちゃんは両親の動きをみて、それを理解し、まねることによって、歩き始めるのだと、まじめに思われていた。つまり、2足歩行は赤ちゃんが学習して身につけるものだと思われていたのだ。この誤解を科学的に解いたのが、神経発達学だ。神経発達学が果たした最大の功績は、正常な新生児の運動発達と異常児のそれとを評価するシステムを作りだしたことにある。
このことにより、2足歩行を獲得するうえにおいて、かならず発現しなければならない運動が導き出された。それが、生まれて4ヶ月目からでる、ランドー反応であり、6〜8ヶ月目に現れる割座である。

ランドー反応とは、うつぶせの状態で腕を水平位にして体を反らせる姿勢のことをいう。まるで、飛行機のような姿勢だ。スーパーマンやウルトラマンが両腕を開き空を飛ぶときの姿勢がランドー反応だ。これをすることによって、肋軟骨が引きのばされ、赤ちゃんの胸郭が樽状胸郭から扁平胸郭に変化し、肩甲骨が肋骨から引き剥がされて滑走しはじめる。いわゆる、遊離肩甲骨になるのだ。この一連の変化によって、上肢が自由に動くようになるのだ。

割座とは、いわゆる<おちゃんこ座り>のことである。正座をして、踵をお尻からだして、お尻が地面についた姿勢が割座だ。これは高這いをはじめた赤ちゃんが休むときの姿勢であり、つかまり立ちから休む姿勢でもある。この姿勢が無理なくできることによって、はじめて、脊柱を重力に対して垂直位に維持でき、自由に上肢を使えるようになるのだ。この動作はまた、骨盤内屈筋郡である大腰筋と腸骨筋を引き伸ばし、大腿四頭筋とハムストリングス・前脛骨筋・下腿三頭筋の筋を均衡状態に保たせるように促す。そう、この動作ができないと立つことはおろかうまく歩けないのだ。

二足歩行に完全に適応するためには、ランドー反応と割座ができていることが必須条件になる。つまり、この二つの姿勢がきちんとできるかどうかが、スポーツで最高のパフォーマンスができるかどうかの判断基準になる。(故障のあるスポーツ選手の多くが、この基本姿勢を自然にとることができない)

これらの動作ができた状態が、センターラインが意識できた状態と言える。この状態をたえず記憶しておくことが重要なのです。

また、重力下において垂直の状態で動作をすると、かならずどちらか一方の脚が重心となり、それを軸として回転運動が起きる。これを研究した人がいる。平沢弥一郎先生だ。彼の研究によると、ヒトは左脚重心で左回りだ。この研究結果は、当院で診てきた患者さんの膜医学臨床と一致する。だから、全ての動作を行う基準を左脚重心で体幹の回転を左回りにするように心がければ、多くのスポーツではパフォーマンスの向上につながるはずです。

ランドー姿勢・割座によるセンターラインづくりと、左脚重心左回りを心がければ、スポーツにおいて最高のパフォーマンスを引き出せるし、また、故障しない身体つくりができるようになる。
ただし、実際のスポーツにおける腰痛は無理な姿勢を長期間とったことや、試合において瞬間的に 巨大な負荷がかかったことがきっかけになっていることが少なくありません。スポーツや格闘技における腰痛は、安静にしておけば治ってしまうという性質のものではないことが多く、再発の危険性を常に抱えながらプレーする前に、一度当院にご相談頂くことを強くお勧め致します。